四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
その対策として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託して,婚活イベント等による出会いの場づくりや,縁結びなど個別の引き合わせを実施しているようですが,年代別の登録者数やカップリング率の実績及び今後の対策をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
その対策として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託して,婚活イベント等による出会いの場づくりや,縁結びなど個別の引き合わせを実施しているようですが,年代別の登録者数やカップリング率の実績及び今後の対策をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
若い独身の方々対象だけではなくて、地域あるいはその親御さんを巻き込んだ婚活事業の在り方ということでの御質問であったかと思いますが、これまで、親御さんを対象にした婚活事業っていうのは、愛南町では実施をしておりません。また、町のほうに親御さんから結婚相談といいますか、御家族に関します相談も受けたことはございません。
本市では,結婚へのきっかけづくりの支援として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託しており,婚活イベントなどを開催しております。 また,本年1月から愛結びと称する個別の引き合わせも実施しており,今後も結婚に対する支援を継続してまいります。
そうしたことから,当市ではこども課と政策推進課の連携によりまして婚活事業を実施し,令和元年度には19組のカップルが誕生いたしております。この事業費用は約58万円でございます。 少子化対策は,1つの事業をしたからといって即座に成果が見えるものではありません。
まず,婚活事業については,愛媛県では全国的に先進的な取り組みを行っておりますが,こうした県との連携した取り組みや,JC等の民間団体との取り組みとの連携も含めて考えていくのでしょうか,お答えください。 次に,保育人材の確保方策の充実は,現状ではどのような方策がとられ,効果はどの程度上がっているのでしょうか。 また,今後さらにどのような方策を加えていくことになるのか,お答えください。
しかしながら、少子化対策を進める取り組みは、本市でも重要であると認識していますので、結婚支援の取り組みとして出会いの場を創出する婚活事業を実施するほか、特定不妊治療費の助成や子育て相談の拠点である子育て世代包括支援センター(すくすく・サポート)できめ細かく対応するなど、妊娠・出産・子育ての時期に重点を置いた、切れ目のない支援に引き続き取り組んでいきたいと考えています。以上です。
本市では、少子化対策の一環で、結婚支援の取り組みとして、出会いの場を創出する婚活事業を実施しています。また、結婚する意思のある方が、結婚及びその後の生活を考えたとき、経済面での不安が障害の一つになっていることから、必要な支援を効果的に行えるよう、妊娠・出産・子育ての時期に重点を置いてさまざまな事業に取り組んでいます。
このようなものを予算が許す限り、テレビであったり、また、インターネット、ホームページ等のインターネット、そして松山の銀天街、大街道にありますストリートビジョン、20数カ所のテレビが備わっていると思うんですが、そのようなところで放映をして、愛南町での婚活事業をPRしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 鷹野議員。
確かに今、婚活事業を進めてはおりますが、この第1位の適当な相手とのめぐり会いについて、その手助けをしていただける住民の参加とか、特に各地区におられる老人クラブの方々は、住民の独身の男女の方々をよく御存知だと思います。
主なものといたしましては,結婚へのきっかけとなる婚活事業のほか,都市部での若者と市内企業との交流会,関西・中国地方及び松山市在住の学生等を対象として市内企業の見学や紙産業の歴史を学んでもらう体験バスツアーを実施いたしております。
平成29年度の実績といたしましては,防災キャンプ事業が2件,婚活事業,子育て支援事業,環境保全事業,文化事業の合計6事業に対しまして約150万円の補助を行っておりまして,平成17年度に制度を創設して以来,これまでに83件約1,550万円の補助を行っているところでございます。 ○曽我部清議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。
東温・松山連携婚活支援事業の活動内容とその成果についての問いに、中予管内の3市3町がその区域に住む人を対象に各市町が1回ずつ婚活事業を実施し、東温市では男性20名、女性19名の参加があり、8組のカップルが成立した。全体では男性115名、女性111名で、40組のカップルが成立したとの回答がありました。
これをとめるためにさまざまな、例えば公民館を中心にした婚活事業、若い男女に結婚をしてください、そして、たくさんのお子様を産んでください、子育て支援もいたします、児童手当もいたします。そういう施策を幾ら打っても、じゃ2人目の子供、3人目の子供ができたときにゼロ歳児を預けることができない、職場に復帰できないのが今の宇和島市の現状であります。
本市では、少子化対策のための結婚支援の取り組みとして出会いの場を創出する婚活事業を実施しています。また、結婚する意思のある方が結婚及びその後の生活を考えたとき、経済面での不安が障害の一つになっていることから、必要な支援を効果的に行えるよう妊娠・出産・子育ての時期に重点を置いて取り組んでいます。
◆7番(北橋豊作君) 議長 ○議長(武智実君) 北橋豊作議員 ◆7番(北橋豊作君) 1点だけ教えてもらったらと思うんですけれども、歳入のところで聞いたらいいのか、歳出のところで聞いたらいいのか、全体にかかわることなんで、もう簡単に行きますけども、御承知のとおり、松山を中心とした3市3町の連携中枢都市圏構想というのが今年からスタートすると思うんですけども、歳出のところでは婚活事業なんかがこれ新たな事業
歳出、3款1項19目結婚支援費、19節連携中枢都市圏婚活事業負担金について、事業内容の詳細と負担額の算定方法はとの質疑に対し、今回実施する主な事業は、松山市で2回実施する独身者の親を対象としたお見合い事業と連携する3市3町で1回ずつ実施する本人同士の婚活行事等である。
これについて参考までにその事業概要を申し上げておきますと,基本方針,これにも3つ定められておるんですけども,その一つとして,基本方針の1には中学生までの医療費無料化でありますとか乳幼児紙おむつ支給事業の継続による子育て世代の負担軽減事業でありますとか,また新規として婚活事業でありますとか結婚相談窓口の開設事業,それから2つ目として6次産業化でありますとか産官学金労連携の強化による地域経済の活性化に資
その主な歳出補正の内容につきましては、1款議会費では、人件費調整で268万5,000円の減額、2款総務費では、移住・定住促進事業費のほか、コミュニティ助成事業補助金、市町避難対策支援強化事業として、避難場所標識の設置や防災用倉庫等の購入費などで2,639万8,000円を計上、3款民生費では、連携中枢都市圏協約に基づく婚活事業負担金のほか、子ども子育てフォーラムの開催経費や佐礼谷放課後児童クラブの開催
そこで,市内におけるこのえひめ結婚支援センターと連携した婚活事業の現状をお聞かせください。 ○苅田清秀議長 戸田克明こども課長。 ◎戸田克明こども課長 えひめ結婚支援センターと連携いたしました婚活事業の現状についてお答えいたします。
本市におきましても、愛媛県少子化対策事業の一環として、各種婚活事業等が実施されており、届け出書に付加価値をつけることが東温市のPRや少子化対策、地域振興策に資するため、積極的に導入を検討してまいりたいと考えております。一方、出生届につきましては、産婦人科など実際に出産に携わる病院等にあらかじめ配布した出生届に医師が出生証明を記入することになります。